シリコン注入前後でのあごの変化を写真付きで解説

あごの整形の方法のひとつにシリコンプロテーゼを使った方法があります。シリコンプロテーゼは人口軟骨のことで人の軟骨に大変近い素材で、引っ込んでいるあごを前に出したときにおすすめです。口の中を切開してからシリコンプロテーゼを挿入し引っ込んでいる部分のあごをぐっと前に出してラインや横顔のバランスを整えます。あごの高さやラインが変わるだけでも印象はかなり変わって横顔のバランスがきれいになります。シリコンプロテーゼは患者の希望にあわせて加工するオーダーメイドです。大体30分から40分程度で口の中を切るので外見からは傷跡がわかりません。傷跡の完治も早くて傷跡が目立たないメリットがあり、手術後数日間はシリコンプロテーゼを挿入した違和感がありますがなれてきます。ダウンタイムは1週間から2週間程度ですが翌日にはシャワーの入浴も可能で、しっかりと固定されるには1ヶ月程度かかります。費用は30万円から40万円程度、人口軟骨なので半永久的な効果があります。

あごにシリコンプロテーゼを挿入する

あごにシリコンのプロテーゼという人口軟骨を、口の中の唇の裏側でちょうど前歯があたるあたりを切開して挿入します。プロテーゼは個人によって大きさが異なるので状態によって微調整を行なった後に挿入します。あごのライン、特に横から見たときに後退しているあごだと唇が前に突き出しているように見えますがプロテーゼを挿入することであごのラインを修正できます。手術後の状態がどうなるかは誰もが大変気になるものです。最近はその不安を解消するために美容整形クリニックではシミュレーターを用意していて、先にどのような結果になるかなどを確認することも出来ます。また公式サイトなどでも実際に受けた人の写真もありそこでも手術前と後の変化なども見ることが出来ます。最初にプロテーゼの形をよく見てから選んで自分にあったサイズに削ってから、入念なカウンセリングを行なってくれる美容外科を選択することが重要です。

あごのシリコンプロテーゼの挿入について

あごのシリコンプロテーゼを挿入すると横顔のEラインを整えたり正面から見てシャープな輪郭を作ることが出来ます。Eラインは横から見たとき鼻とあごを結んだラインのことで、Eラインに唇が触れるか触れないかくらいが理想的といわれています。口元が前に出ている人もあごを出すと出っ張った口元が目立ちにくくなります。手術方法は下唇の口腔内粘膜を3cm程切開してから、粘膜と口輪筋の間を進んで骨に到達します。骨と骨膜の間にスペースを作ってシリコンプロテーゼを挿入します。プロテーゼは他にも心臓の人口弁や人工関節の素材でも使われていて安全性も高いです。あごがない人はあごを少し出すとぐっとシャープに見えますし、理想的なEラインも実現可能です。この手術では腫れは殆ど目立つことないですが2日間はテープ固定が必要です。口腔内に傷があるため塞がるまでの1週間ほどは刺激のある食べ物は控えます。シリコンが固定されるまでは約1ヶ月ぐらいですが、その間頬杖などは控えたほうが良いです。